自動車税

自動車税

自動車税とは、地方税に基づく普通税であり、自動車の所有者に対して課される税金です。自動車税は、車検を受けるときに納税する自動車重量税(国税)とは異なりますので、車検の有無に関わらず、納税義務が生じます。また、たとえ走行しておらずとも、所有していることに納税義務が生じているので、使用せずとも自動車税を払わなくてはなりません。

 

ちなみに道路の使用代金は、道路運行税として徴税されます。そして自動車がローンによって売買される場合も、ローンを払い終えるまでは所有権は売り主に留保されていますが、実際の所有者は買い主であるとみなされるので、買い主が自動車税を納付することになります。自動車税は、自家用と事業用、その他の特殊自動車である8ナンバー車によって、標準税率が異なります。

 

事業用と8ナンバー車の自動車は、自動車税は定額ですが、自家用車は事業用と比べると極めて高額です。特に白ナンバーの乗用車は高く、自動車税だけで年間10万円以上かかることもあります。また、自動車税は、総排気量、総積載量、乗車定員数などによって増額するので、自動車を購入するときは、自動車税についても考えながら選んだ方がよいでしょう。

 

車下取り シュミレーション